2019年1月

ヴィッセル神戸のダイナミックプライシングと鹿島アントラーズ

Jリーグのチケットにおけるダイナミックプライシングが話題だ。今回のブログでは、ヴィッセル神戸のダイナミックプライシングを例に、Jリーグのダイナミックプライシング導入について、そして鹿島アントラーズのチケット価格について考察したい。 ダイナミックプライシングとは? まず、ダイナミックプライシングについて説明しよう。概要をご存知の方は読み飛ばしていただくと良いと思う。 需給状況に応じて価格を変動させる […]

鹿島の伊藤翔獲得から見る上田綺世・染野唯月入団の可能性

鹿島アントラーズの2019年シーズン新体制発表が行われた。今回は新体制発表時に私が気になった「伊藤翔獲得から見る上田綺世・染野唯月入団の可能性」について考えたい。 なぜ伊藤翔なのか? まず、ここを考えなければいけない。鹿島にとって「30歳の選手を獲得」というのは、外国籍選手を除けば珍しい。 直近では内田が29歳で加入したが、内田は元々鹿島の選手だったという経緯がある。最も近い例では山本脩斗が28歳 […]

関川郁万の奮闘と鹿島入団後の期待【高校サッカー選手権大会を終えて】

流通経済大学付属柏高等学校、背番号5番・関川郁万の高校サッカーが終わった。大会を通じて、素晴らしいプレーを見せてくれた。今回のブログは期待を込めて、関川郁万の奮闘と鹿島入団後の期待について記載したい。 関川郁万のヘディングの特異性 関川郁万は全国大会でも類まれな空中戦の強さを見せてくれた。 驚いたのは「スピード」だ。 関川のヘディングにはスピード感がある。その秘訣はおそらく「助走」にある。彼はヘデ […]

2018年鹿島アントラーズのゴールBEST5を選んでみた

オフシーズンになり、ブログの話題が無いので困っている(笑)。移籍の話題も確定するまではあまり触れたくないので、今回は私が選ぶ2018の鹿島アントラーズのゴールBEST5について書きたい。DAZNで2月末まで鹿島アントラーズのJリーグ全50ゴールが見られるので、そちらと合わせて見て頂けると幸いだ。なお、今回のベストゴールはJリーグの全50ゴールの中から選出している。 5位:第4節サガン鳥栖戦の金崎夢 […]

杉本太郎という才能【鹿島から松本山雅FCへの移籍に寄せて】

ヴォルティス徳島にレンタル移籍していた杉本太郎の松本山雅FCへの完全移籍が発表された。私は杉本太郎という才能が大好きだった。杉本太郎のプレーが好きなので、鹿島から離れた後も徳島ヴォルティスの試合を見ていた。改めて、杉本太郎という選手について書いておきたい。 一目惚れした杉本太郎のプレー 私が杉本太郎のプレーを見たのは2012年のAFC U-16選手権だっただろうか。とてもインパクトのあるプレーだっ […]

昌子源と西大伍がいなくなる鹿島アントラーズ【一つのサイクルが終わり、新しいサイクルへ】

西大伍のヴィッセル神戸への完全移籍が発表された。小笠原の引退、昌子源・植田直通のヨーロッパ挑戦と合わせ、私は鹿島アントラーズの一つのサイクルが終わったように感じた。このブログでは、大好きな選手だった昌子源と西大伍について、そして2人がいなくなる鹿島について書きたい。 金が取れるDFと金が取れるファーストタッチ 私はここ3~4年、スタジアムに行って生で見るのが楽しみだった選手がいた。昌子源と西大伍だ […]

2019年の大岩剛監督が克服すべき課題

鹿島アントラーズ大岩剛監督の2019シーズン続投が正式に発表された。前回の記事では、大岩監督を実績面から考察した(こちらを参照)。前回の記事で「采配や戦術的な側面から見る大岩監督の手腕に対して懐疑的」と記載したが、今回の記事ではその「戦術・采配面」の「懐疑的」な内容を掘り下げて書きたい。 この記事は決して大岩監督を批判する目的で書くわけではない。まずは現時点の大岩監督に足りていないと感じている課題 […]

大岩剛監督続投の判断は妥当なのか【石井監督・セレーゾ監督・鬼木監督とデータ比較】

これは必ず記事にしないといけないと思っていた議題があり、新年1発目はこの話題に触れたい。大岩監督続投の判断についてだ。この記事では、大岩監督について主に「実績」から前任の2名の監督と、そして川崎の鬼木監督と比較したい。 大岩監督続投の報道 前提として、大岩監督の2019シーズン続投が公式リリースとして発表されているわけではない。しかし、スポニチの記事で鈴木満常務取締役が続投を明言したと書いてあり、 […]