人気の記事

  1. Jリーグの審判レベルは、すでに緊急事態である

    2018年Jリーグ第33節、清水エスパルスVSヴィッセル神戸で、怒りを通り越して悲しみを覚えるようなレフェリングがあった。私は鹿島サポーターである前にサッカー好きなので、今回はこの試合のレフェリング、そしてJリーグの審判問題について書きたい。 清水エスパルスVSヴィッセル神戸のレフェリング 私は鹿島サポーターだ。清水にも神戸にも特別な感情は無いので、フェアな目線でこの試合を見た。乱闘に注目が集まり […]

  2. 安部裕葵が語った西大伍だけが持つ”タイミング”

    FREAKS2018年10月号、安部裕葵のインタビューで興味深い発言があったので記事にしたい。 興味深かった発言はこちら、引用させていただく。 大伍君の細かいステップを見ていて気づかされたんですが、判断のタイミングがいくつもあるので、直前で選択するプレーを変えられる。パスを出すにしてもいろいろなタイミングで、いろいろなところにパスが出せるんです。そこが本当にすごいと思うし、吸収したい。例えばですけ […]

  3. ACL決勝戦11/3は史上最高のカシマスタジアムにしよう

    鹿島にとって悲願であるACL制覇まで、あとひとつ。決勝戦を残すだけの場所まで来た。このコラムは当日カシマスタジアムに行く人・行こうか迷っている人に読んでほしい。 健斗のツイート 満員にして真っ赤な歌声で共に戦ってください! よろしくお願いします。 https://t.co/vatnFrXjDk — 三竿健斗 (@kentomisaodayo) 2018年10月26日 三竿健斗は、こんなツイートをし […]

  4. 鹿島アントラーズと川崎フロンターレ。2つの王者のSNS場外乱闘

    2018年11月10日。日本のサッカークラブ2つが同日にチャンピオンになった。ACLを優勝した鹿島アントラーズと、Jリーグを優勝した川崎フロンターレだ(鹿島は日本時間では11/11)。 同じ国のクラブに「アジア王者」と「国内王者」が別に存在するという珍しい状況において、2つの優勝が決まった後、SNSやWEB上ではそれぞれのサポーターから少し残念な発言がいくつか見られた。気分が良いものではないので具 […]

  5. 鹿島の伊藤翔獲得から見る上田綺世・染野唯月入団の可能性

    鹿島アントラーズの2019年シーズン新体制発表が行われた。今回は新体制発表時に私が気になった「伊藤翔獲得から見る上田綺世・染野唯月入団の可能性」について考えたい。 なぜ伊藤翔なのか? まず、ここを考えなければいけない。鹿島にとって「30歳の選手を獲得」というのは、外国籍選手を除けば珍しい。 直近では内田が29歳で加入したが、内田は元々鹿島の選手だったという経緯がある。最も近い例では山本脩斗が28歳 […]

  6. 岩政大樹とレフェリーとゲーム理論

    鹿島アントラーズに10年間在籍し、いくつものタイトルをもたらしてくれた岩政大樹が現役引退を発表した。私が中学~高校~大学に在籍している間、それはつまり鹿島アントラーズへの思いがどんどん強くなっていく過程において、鹿島のDFラインにはいつも岩政がいた。私自身がDFの選手だったこともあり、岩政のプレーや所作を真似していた。 私にとっての鹿島アントラーズの背番号3は、誰が何と言おうと岩政大樹だ。 今回は […]

  7. 外国人枠5人への増加は鹿島にとってプラスか?決算から読み解いてみる

    かねてから噂されていたが、Jリーグの外国人枠についてこんなニュースが流れてきた。 J1外国人枠3から5へ 最大7人出場可能性 https://www.nikkansports.com/soccer/news/201810170000104.html J1の外国人枠を3人から5人に変更することを協議した。各クラブ代表者から異論がなく、25日の理事会で正式決定する予定だ。アジア枠1+提携国枠は残すため […]

  8. 杉本太郎という才能【鹿島から松本山雅FCへの移籍に寄せて】

    ヴォルティス徳島にレンタル移籍していた杉本太郎の松本山雅FCへの完全移籍が発表された。私は杉本太郎という才能が大好きだった。杉本太郎のプレーが好きなので、鹿島から離れた後も徳島ヴォルティスの試合を見ていた。改めて、杉本太郎という選手について書いておきたい。 一目惚れした杉本太郎のプレー 私が杉本太郎のプレーを見たのは2012年のAFC U-16選手権だっただろうか。とてもインパクトのあるプレーだっ […]

  9. クォン・スンテの頭突き未遂を肯定して良いのか?の話

    昨日の2018年ACL準決勝水原戦で、クォン・スンテにガッカリしたシーンがあった。予め断っておくが、私はクォン・スンテという選手が大好きだ。大好きで、JリーグNo.1、東アジアNo.1のGKと思ってる。そんな選手だからこそ、敢えてこのプレーを記事化したい。 例の「蹴り未遂・頭突き未遂」である。YouTubeで現地の映像をUPしてくれた方がいるので引用させていただこう。 問題のシーン 鹿島がゴール前 […]

  10. 昌子源と西大伍がいなくなる鹿島アントラーズ【一つのサイクルが終わり、新しいサイクルへ】

    西大伍のヴィッセル神戸への完全移籍が発表された。小笠原の引退、昌子源・植田直通のヨーロッパ挑戦と合わせ、私は鹿島アントラーズの一つのサイクルが終わったように感じた。このブログでは、大好きな選手だった昌子源と西大伍について、そして2人がいなくなる鹿島について書きたい。 金が取れるDFと金が取れるファーストタッチ 私はここ3~4年、スタジアムに行って生で見るのが楽しみだった選手がいた。昌子源と西大伍だ […]

  11. 大岩剛監督続投の判断は妥当なのか【石井監督・セレーゾ監督・鬼木監督とデータ比較】

    これは必ず記事にしないといけないと思っていた議題があり、新年1発目はこの話題に触れたい。大岩監督続投の判断についてだ。この記事では、大岩監督について主に「実績」から前任の2名の監督と、そして川崎の鬼木監督と比較したい。 大岩監督続投の報道 前提として、大岩監督の2019シーズン続投が公式リリースとして発表されているわけではない。しかし、スポニチの記事で鈴木満常務取締役が続投を明言したと書いてあり、 […]

  12. 鹿島の小笠原満男とはどんな選手だったのか?~現役引退に寄せて~

    2018年12月27日。鹿島アントラーズのバンディエラ・小笠原満男が現役引退を発表した。最初は驚きで何も言葉にならなかったが、28日の引退会見の映像を見て、ようやく少し実感が湧いてきた。今は「寂しい」でも「悲しい」でも言い表せない、虚無感に近い感覚に襲われている。彼は私の一番好きなサッカー選手だ。今の気持ちを無理やり言葉にしたい。 もちろん、小笠原満男のことを書くからには、真剣に書くのが最低限の礼 […]

  13. 19歳の安部裕葵に頼るしかなかった2018年最低の試合【クラブW杯準決勝レアル・マドリー戦】

    クラブW杯2018準決勝、レアル・マドリーとの一戦は今シーズンの鹿島アントラーズの中で最低の試合となった。少なくとも私はそう感じた。この記事では一部の鹿島の選手を批判的に書いているので、次の3位決定戦に切り替えたい方はここでブラウザを閉じることを推奨する。 心が折れた鹿島アントラーズ 私が最も残念だったのは負けたことではない。鹿島の選手の心が折れているように見えたことだ。戦う姿勢を試合終了のホイッ […]

  14. 永木亮太の中にある湘南スタイルが垣間見えた同点ゴール【クラブW杯準々決勝】

    2018年クラブW杯準々決勝グアダラハラ戦、貴重な貴重な同点ゴールを奪った永木亮太。この同点ゴールの本質について考察したい。 グアダラハラ戦の同点ゴール まず、グアダラハラ戦の同点ゴールの流れについて。このゴールは、やべっちFCでは中田浩二が、スーパーサッカーでは福田正博が永木を褒めていた。このゴールの素晴らしさを改めて振り返ろう。 これがセルジーニョがスンテからボールを受けた時点での永木のポジシ […]

  15. 2018年Jリーグ最終節で談合試合が起きる可能性を考えてみる

    12/2に2018年J1リーグ最終節、残留争いとACL争い(及び2位争い)が複雑に絡み合う試合が3試合ある。 鹿島アントラーズ(3位)×サガン鳥栖(15位) コンサドーレ札幌(4位)×サンフレッチェ広島(2位) 名古屋グランパス(16位)×湘南ベルマーレ(14位) 最終節はこの3試合に注目が集まるだろう。ここで私が気になったのは、「談合試合」(※ここでは八百長の意味ではなく、戦略的にお互いが引き分 […]

  16. アジアを制した鹿島アントラーズの選手たちへ

    2018年11月11日、イラン、テヘランの地で鹿島アントラーズがついにアジアチャンピオンに輝いた。悲願のアジア制覇だ。 優勝の興奮が冷めやらぬ中、どうやら眠れそうにないので、アジアを制覇した鹿島の選手たちへ私からのメッセージを記したい。 #1クォン・スンテ スンテがいなければアジア制覇は無かったと言い切れる。鬼神のごときセービング、チームに安定をもたらすメンタリティ、安定感のあるキック。GKとして […]

  17. サポーターが選ぶ2018年の鹿島アントラーズMVPが決定!1位はクォン・スンテ

    12/26~12/29に当ブログで実施した「サポーターが選ぶ2018年の鹿島アントラーズMVP」の結果が出ましたので発表します!ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 400名以上の投票を頂けると、統計学的には有力なデータとなるので400名以上を目指していましたが、なんと目標の倍以上である811名の方にご投票いただきました。 企画概要 企画概要は以下の通り。 サポーターが2018年の鹿島ア […]

  18. 【投票】サポーターが選ぶ2018年の鹿島アントラーズMVP

    長い2018年が終わった鹿島アントラーズ。今回、私の興味本位でこんな企画をやりたく、このブログを読んでるサポーターの皆様に是非ご協力をお願いしたいです。企画名は「サポーターが選ぶ2018年の鹿島アントラーズMVP」! 企画概要 企画概要は以下の通り。 2018年の鹿島アントラーズで最も活躍した選手を3人選んで投票ボタンを押してください アンケートはページ下部にあります 対象のコンペティションは「J […]

  19. イニエスタが見せた「5バックの崩し方」

    前回の天皇杯鹿島アントラーズVS浦和レッズで、鹿島が浦和の5バックを崩せなかったというブログを書いたが、Jリーグの最終節で同じようなシステムを相手に、見事に崩してみせた選手がいた。 ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタのゴールだ。今回は勉強も兼ねて、他クラブの選手ではあるがイニエスタの「5バックの崩し方」を確認してみたい。 ベガルタ仙台戦でのイニエスタのゴール まずはベガルタ仙台戦でのイニエスタ […]

  20. 2019年の大岩剛監督が克服すべき課題

    鹿島アントラーズ大岩剛監督の2019シーズン続投が正式に発表された。前回の記事では、大岩監督を実績面から考察した(こちらを参照)。前回の記事で「采配や戦術的な側面から見る大岩監督の手腕に対して懐疑的」と記載したが、今回の記事ではその「戦術・采配面」の「懐疑的」な内容を掘り下げて書きたい。 この記事は決して大岩監督を批判する目的で書くわけではない。まずは現時点の大岩監督に足りていないと感じている課題 […]

  21. 鈴木優磨は実力の80%以下しか発揮出来ていない

    2018年の鹿島アントラーズはW杯の影響もあり、また、全てのカップ戦を勝ち進んでいることもあり、日程的に超タイトだ。連戦に次ぐ連戦。その連戦の中で、ターンオーバーをされず、休まず出場を続けるのが鈴木優磨だ。 怪我をしていないことが奇跡 W杯中断明け8月以降の優磨の試合出場状況を見てみよう。 8/1~10/7までの間に鹿島が戦った公式戦17試合に全て出場している。 日数にして68日間で17試合。ちょ […]

  22. 鈴木優磨、日本代表へ【大迫・柳沢とデータで比較】

    我らがエース・鈴木優磨が日本代表に選出されるのではというニュースが流れてきた。 ソースはこちら #森保ジャパン 、代表2連戦で新戦力FWテスト 鈴木優磨、武藤嘉紀ら候補に https://t.co/yF0GEzWnxf #サッカー #スポーツ報知 — スポーツ報知 サッカー取材班 (@hochi_football) 2018年10月30日 今シーズンの優磨を見ていれば、代表招集は当然と言える。ペナ […]

  23. 2018年Jリーグ最終節-大岩監督は勝利を目指したのか?-

    2018年Jリーグ最終節、サガン鳥栖をホームに迎えたこの試合で鹿島アントラーズは引き分けた。結果はJリーグ3位。最低限の結果(ACL出場権獲得)を得ることはできたが、良い結果(Jリーグ2位)を得ることは出来なかった。 この試合において、私はどうしても気になったことがある。それは「大岩監督は勝利を目指したのか?」という点だ。「もう終わったことなので気にしない」という考え方もあるだろうが、私はどうして […]

  24. 鹿島アントラーズ2019年ユニフォーム発表とマーチャンダイズ戦略

    60試合を戦い抜き、20個目の星を勝ち取った鹿島アントラーズの2018年シーズンが終わった。そして、早いもので2019年シーズンのユニフォームが発表された。このブログでは鹿島アントラーズのユニフォームについて書きたい。 鹿島アントラーズの2019年ユニフォーム まずは2019年シーズンのユニフォームはこちらから↓ 鹿島アントラーズ公式サイト ▼ファーストユニフォーム(公式サイトより) ▼セカンドユ […]

  25. 平戸太貴、J2のアシストランキング歴代1位に輝く

    2018シーズンのJ2最終節が終了した。鹿島アントラーズから町田ゼルビアに期限付き移籍している平戸太貴がシーズン17アシストで、見事J2アシスト王に輝いた。今回は「Jリーグのアシスト記録」という観点から、平戸の記録を考えてみたい。 2018年のJ2リーグアシストランキング まずは今年のJ2リーグのアシストランキング上位の選手を振り返ろう。なお、本記事におけるデータはデータスタジアム株式会社の「Fo […]

  26. 【2018天皇杯準決勝浦和レッズ戦試合分析】過去の幻影に負けた大岩アントラーズ

    2018年天皇杯準決勝、鹿島アントラーズVS浦和レッズ。マッチレビュー スタメン 鹿島のスターティングメンバーは以下の通り。 GK クォンスンテ DF 内田篤人 チョンスンヒョン 昌子源 山本脩斗 MF 永木亮太 西大伍 遠藤康 安部裕葵 FW セルジーニョ 鈴木優磨 注目ポイントは、復帰の内田篤人と初のボランチ(スタメン)起用となる西大伍。特に西のボランチ起用の出来栄えは気になるところ。レオと三 […]

  27. 【投票】鹿島サポーターが選ぶ2019年期待の選手

    オフシーズンの投票企画第2段!シーズンが始まる前のこの時期は、今シーズンの事を妄想するのが楽しみだったりします。というわけで、今回は今シーズンの陣容もほとんど決まったのでこんな企画に是非ご協力いただきたいです。その名も「鹿島サポーターが選ぶ2019年期待の選手」!ちなみに前回のアンケート「サポーターが選ぶ2018年の鹿島アントラーズMVP」はスンテが1位でした。 企画概要 企画概要は以下の通り。 […]

  28. 安西幸輝って本当にかわいいよねの話

    今日はとってもライトな話題を。 鹿島アントラーズ協賛25周年企画 The Relay Vol3 この動画が公開されました。 安西⇒金森へのインタビュー企画。 安西は本当に可愛いですねぇ。ずっとニコニコしてるし、彼の周りは自然と笑顔になるんだろうなぁと、そんなことが伝わってくる動画。 あとは安西、土居にも金森にもちゃんと敬語で話すんですね。なんとなく少しやんちゃ系であんまり敬語とか気にしなさそうな印 […]

  29. セルジーニョは近年の鹿島で最高の助っ人説【試合あたりのゴール数データ】

    2018年ACL準決勝2ndLeg、鹿島はセルジーニョの劇的な勝ち越しゴールでクラブ史上初のACL決勝進出を決めた。この試合で大活躍したのがセルジーニョ。 最近の彼の活躍を見て、ふと思った。この成績は近年の鹿島アントラーズの助っ人選手の中で最高レベルなのではないか?と。 夏にやってきたセルジーニョ 夏にブラジルから獲得した23歳のセルジーニョは、ジーコ推薦の選手ということで大きな期待を背負って鹿島 […]

  30. 【2018Jリーグ第31節セレッソ大阪戦】試合分析と采配分析

    2018年Jリーグ第30節 浦和レッズVS鹿島アントラーズ戦マッチレビュー スタメン 鹿島のスターティングメンバーは以下の通り。 GK クォンスンテ DF 小田逸稀 犬飼智也 昌子源 町田浩樹 MF 永木亮太 小笠原満男 久保田和音 田中稔也 FW 山口一真 金森健志 まずはスタメンから。登録のポジションでは上記の形だが、実態としては4-2-3-1だった。金森を1トップとして、トップ下に久保田。左 […]