胸スポンサーの契約料についてもう少し深堀りして考える【YouTube編集後記】

ロニー会議の第2回、時事ネタの回を公開した。楽しく喋れたのでぜひ見ていただきたい。

ロニー会議では、このようにサッカー界の時事ネタを楽しく喋るような企画も続けていきたい。

今回は、動画で取り上げた胸スポンサー契約料について少し深堀りした編集後記を書きたい。

取り上げた記事

まず、動画で取り上げた記事はこちら。

プレミアリーグ“胸スポンサー”契約金ランキング!全20クラブを支える企業の特徴も紹介!

マンチェスターUにゼネラルモーターズが払っている年間契約金が6400万ポンド(約89億円)。これはなんと、鹿島アントラーズの年間の売上高を凌ぐ金額だ。

マンUは胸スポンサー1つで、そこまでの金額を稼いでいる。

ちなみに楽天はバルサに年間64億円のスポンサー料を払っている。

日本のTVCMの広告料と比較

これらの金額が、広告宣伝費としてどれほどの効果なのか。金額規模なのか。

日本で最もメジャーなマス広告投資であるTVCMと比較してみる。

こちらの記事を見ていただきたい。

テレビCM出稿金額が大きいトップ100ブランドランキング

ロニー会議の動画内で、横浜タイヤがチェルシーに56億円払っている事について触れた。それと、上記のTVCM出稿金額を比較してみるとどうだろう。

イメージとしては、「チェルシーの胸スポンサーになる」のと、「UQ mobile と同じ量のTVCMを放映できる」は金額的に規模が近い。

日本のTVCMでリーチできる人数というのは、1億人には満たない。せいぜい数千万人へのリーチが良い所だろう。

一方、チェルシーの胸スポンサーになることでリーチできる人数はどれくらいだろうか。

サッカーの世界中の競技人口は2億5000万人。競技する人が2.5億なので、「見る人」や「ファン」を含めると更に多いだろう。

正確には計算できないが、世界有数のクラブであるチェルシーやバルサのスポンサーになるということは、「1億人規模へのリーチ」になることは間違いないだろうと思う。

世界の市場をターゲットにする企業であれば、日本のTVCMに広告費を垂れ流すよりも、欧州のクラブチームとスポンサー契約を結ぶことは、効果的なのかもしれない。

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